枯白
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作品の素材、お手入れについて





作品に使用する素材について。

【木】
木は作品の印象を大きく左右しますので、材の選定にはこだわりをもって制作しています。
人が手入れし住み続ける家が長生きをするように、加工された木も人の手で手入れして大切
に使いつづけると、”もの”としてあじわいを纏いながら長く生きつづけることができます。


[古材、流木などの古い木]
枯白では、昭和中期以前の民家などから取った木材のことを”古材”としています。
古材を使用した家具は、使用する上で問題のないように仕上げていますが、
経年の傷やひび、トゲ、釘の跡などがあることをご了承ください。

古材など古い木は、気を使わないといけない部分もありますが、置くものを引き立てる
魅力や存在感のある佇まいなど、特別な魅力があります。
傷や跡なども含めて愛着を持ってご使用いただければ幸いです。


[木のお手入れについて。]
使用中に、木に艶がなくなってきたと感じたら、胡桃オイル、オリーブオイルなど、
ご家庭の植物性オイルを布に湿らせて塗り、そのあと乾拭きしてください。
木がパサっとしてきたと感じたら、サンドペーパーで磨いて上記のオイルを塗ってください。



【鉄】
鉄は、石から生まれます。刀や家具など、古くから鉄はずっと生活の必需品でした。
現在では錆びにくいメッキ加工をされた状態のものが主流で、鉄をそのまま使用することは
あまり見られなくなりました。
錆を防ぐには、塗装でコーティングしてしまうことが一番ですが、そうすると鉄本来の
素材感は損なわれます。
その質感の魅力をいかすため、あえて鉄の素材”そのまま”にこだわって使用しています。


[鉄のお手入れについて。]
自然物質によるコーティングですので錆を完全に防ぐことはできません。
錆がでた場合は、蜜蝋か、ご家庭の植物性オイルを馴染ませた布で拭き、そのあと空拭きして
ください。すると錆は良い色に馴染んでくれます。


【加工について。】
古材や流木を加工しすぎると、経年のあじわいを消しかねません。
(枯白では、素材に塗装跡や傷をつけるなどの、アンティーク、エイジング加工などは
おこなっておりません。)
あじわいを引き出し保つための天然のオイル塗装、使用する上で問題のないよう削る、磨く
など最低限の加工にとどめています。
木も鉄も、なるべく素材”そのまま”の質感を楽しみ育てていただければ幸いです。









  


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